たんぽぽ。


それは踏まれても踏まれても

決してへこたれない花。


どんな過酷な環境でも

太陽と同じ色の小さな花びら1枚1枚が

優しさを忘れず、明るさを忘れず

ともに助け合い、ともに照らし合いながら

大空に向かって元気いっぱい両手を広げて咲く

もう一つの小さな太陽。

メゼポルタ広場の一角に

この花の名を冠した猟団がある。


彼らは肩を並べて町を歩き

同じ釜の飯を喰らい

喜びを分かち合い

力を合わせて苦難を乗り越え

杯を交わしながらとことん

語り合う。

この仲間に出会えたことを

嬉しく思う。


この仲間の一員であることを

誇りに思う。

たんぽぽ団 おふぃしゃるさいと

ここはたんぽぽ。


たんぽぽ団。

同じ太陽の光を背に受けて

一丸となって野を駆け抜け

同じ風に髪をなびかせて

龍を追う。


友のために盾となり

友のために剣を抜いて

力を合わせて強大な敵に

立ち向かう。


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